女性の自立支援のための職業訓練

Back

プノンペンの事務所設立当初、周辺は貧しい家庭が多く、子供も労働力として使われていたため、学校へあまり投稿していなかった。また戦争の影響で未亡人も多かった。そのため女性の自立を支援し、子供に学校へ行かせるように美容および洋裁の職業訓練を行った。しかし都市部での経済発展とともに土地が高騰し、貧しい人たちは土地を売り払い遠くへ引越しをしたため需要がなくなった。

TOP

本プロジェクトは2009年に終了

本プロジェクトは2001年に終了